BojeckのFFじゃない日記

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カテゴリ:Movie( 76 )


2005年 08月 07日

亡国のイージス

『亡国のイージス』
東京湾沖で訓練中の海上自衛隊イージス艦「いそがぜ」で、艦長が何者かに殺害された。宮津副艦長(寺尾聡)は、先任伍長の仙石(真田広之)に、犯人が如月一等海士(勝地涼)であると告げ、乗務員を艦から退去させる。しかし宮津は、某国の対日工作員、ヨンファ(中井貴一)と共謀し、特殊兵器「グソー」の照準を東京首都圏に合わせていた。その頃陸では、防衛庁情報局の渥美(佐藤浩市)たちが対策に乗り出す。なす術を失った政府は、米軍の新型爆弾を使い、「いそかぜ」を空から消滅することを検討しはじめる。
-goo映画より-

「ローレライ」「戦国自衛隊1549」に引き続き福井晴敏さん原作、2005福井ワールド3部作のトリを務める作品。

『二度ある事は三度ある』のか?
『三度目の正直』となるのか?
前2作を見た人が、まだ我慢強くついて来れるのか?
「亡国のイージス」に責任が無い部分で、ぼじぇ的に盛り上がった今作。
原作本は購入済みですが、グッと我慢で読んでいません。事前知識はチラシと公式HPのみ!

いいじゃない( ・∀・)イイ!

やっぱり原作アリ映画は、原作の綿密な部分をどれだけ削って、映像で表現するか!ってのが大切だね。原作の出来に、そのまま乗っかるのでは無く。原作の根っこの部分を見極め、それ以外を排除しつつ、映像で表現する。削ぎ落とし方が少なく「あれも」「これも」と詰め込んで、結局何を伝えたいのか分からなくなったのが前2作。
阪本順治監督は、事前知識無しの観客には説明不足と思うが、原作の重いテーマを残しつつ2時間の映画に仕立てていてグッジョブ!
チャチなCGや特撮を入れるぐらいなら、省いた方がいいって事でFA。

女っ気ナッシング、無骨な役者陣!
主役の真田広之を始め、寺尾聡や佐藤浩一、中井貴一といったベテラン陣や、吉田栄ちゃんたち脇役も、いい演技しています。某国工作員(チェ・ミンソ)は紅一点ですが、存在が不思議ちゃん。

ストーリーは、リアルな軍隊描写に、フィクション少々をブレンドした、程よいサジ加減。無駄な説明も無く、真田ダイハード状態で突っ走ってくれます。
しかし、ラストシーンで笑いを取ろうとしちゃイカンですよ!
あそこは、もうちょっと、うまく作ってくれ_| ̄|○


福井3部作に出てくるキーワード
 ・東京ぶっ壊して日本再生
 ・専守防衛
 ・生きろ

「平和っていうのは戦争と戦争の間に流れる隙間じゃないか。日本はそれが60年続いたってことだよ・・・」by 岸辺一徳
淡々としたシーンの中で、非常にインパクトのあるセリフだった。

「日本」について考えるには、政治的にタイミングの良い時期の上映だと思う。福井3部作の上映で「日本」の行き先を考える人が増えて欲しいと願わずにいられない。
映画観る人は公式HPで人物相関とバックグラウンドを把握しておくと吉。

さあ、原作を読もう。
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by bojeck | 2005-08-07 23:59 | Movie
2005年 07月 26日

劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者

『劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』
アニメ化をきっかけにコミックのみならず多くの展開の中で、親しみを込めて『ハガレン』と呼ばれている『鋼の錬金術師』(原作:荒川弘)は、失ったものを求めて旅を続ける少年エドワード・エルリックとその弟アルフォンス・エルリックの深い絆と成長の軌跡を描いた物語である。錬金術を駆使した激しいアクション、魅力あふれる多彩なキャラクターたち、生命の本質を問いかける深いテーマ性が大反響を呼び、空前のブームを巻き起こした。
-goo映画より-

何かを得るためには、同等の代価が必要になる。
人は何かの犠牲なしに、何も得ることはできない。何かを得るためには、同等の代価が必要となる。それが錬金術における等価交換の原則だ……

公開初日、ふた回りは違いそうなガキンチョの群れに突撃。鑑賞の代価は1200円オッサンのプライド・・・。マンガ版とアニメ版は登場人物こそ同じですが、ストーリーが違うので、そこんとこ夜露死苦。

離れ離れになった二人の兄弟、『会いたい』その想いが戦争の引き金になろうとは・・・

西暦1924ミュンヘン、第一次世界大戦が終わりナショナリズムが台頭し始めたドイツ。エドが真理の門をくぐり現実世界に着いてから2年、アルくりそつのロケット技師と生活を送っていた。

従来のTV版に加えて、現実世界の登場人物も加わり、かなり濃い内容。錬金術ありの世界と現実世界がパラレルワールドなもんで、あっちでお亡くなりになった人がこっちで出てきて、同じ声でサービスサービス。
テーマとして時代背景に合わせて「人種」が取り上げられているようで、自分と違うものへの排他的感情や畏怖が争いの元となると。エドがラストシーンで言うセリフも説得力があって、ガキンチョへの教育効果あり。
アニメ版見ておくとニヤリング(・∀・)シーン多々あり。

『科学は人を幸せにするものでなければならない』by 鎧の錬金術師。
ど真ん中ストレートなセリフ(・∀・)イイネ!!

シャンバラってどこ?な人や、アニメ版の最終回、感動しちまったぜぇ!な人で、DVDレンタルまで待てないせっかちさん、観とけー。
やっぱり続編やるんだ。

帰ってすぐにジプシー・キングスのCD探しちったね!
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by bojeck | 2005-07-26 10:38 | Movie
2005年 07月 24日

アイランド

『アイランド』
大気汚染から守られた清潔な都市空間。そこで暮らす人々が抱く共通の夢は、地上に残された最後の楽園「アイランド」へ行くこと。日々行われる抽選にみな一喜一憂している。しかし、リンカーンが知ってしまった真実は、そんな夢どころか、自らの根底さえも覆すものだった。自分たちは臓器を提供するためだけに生かされている。“クローン”であり、「アイランド行き」の名の下に葬り去られる運命にあるのだ。リンカーンは、アイランド行きが決まったジョーダンとともに、命がけの逃亡を決意する。
-goo映画より-

オォォーーー!! w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w オォォーーー!!

おもしれぇ!

私が数年前から危惧していた事が映像化されてます!
時代背景・人体工学・人の欲望・・・実際に起こりそう、いや起こっていそうなストーリー。古来から人間が最後に望む欲望を実現できる世界。
カー(?)チェイスに落ちものと、逃亡者風の味付けもスピード感があり近未来っぽくてCoooooool!

私たちが目に出来る科学技術は最先端なのか?

禁忌(タブー)とされている事は行われてないのか?

『科学は人を幸せにするものでなければならない』と、別の映画でも言っておりました、私も同感です。しかし、幸せなんて、あくまでも主観によるもの。金が絡めばモラルハザートはいとも簡単に起きてしまう。
自分が生きている間に実現しそうな事柄だけに、未来への期待と共に恐ろしくもある映画。
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by bojeck | 2005-07-24 23:59 | Movie
2005年 07月 09日

宇宙戦争

UFO信じます(*'-')v
永遠の夢見る少年ボジェックです。

『宇宙戦争』
アメリカ東部のある町。その異変は突然起こった。雲ひとつない晴天だったのが、何の予兆もなく天候は崩れ、強風がうなり声をあげる。上空では激しい稲光が交錯し、その一つは地上にまで達した。やがて大地は揺れ、そこにはいつの間にか、奈落を思わせるような巨大な穴が穿たれたのだった。その場に居合わせたレイ(トム・クルーズ)は、別れた妻との間の二人の子供、息子のロビー(ジャスティン・チャットウィン)と娘レイチェル(ダコタ・ファニング)と共に、この常識の埒外にある状況を見守っていた。次々と起きた不可思議な超常現象は、更に想像を超えた形へと変化し人々に襲い掛かってきた。平和な時は一転して失われ、人々の心は恐怖で満ちあふれた。そして今、人類が未だかつて見たこともない恐ろしい“何者”かがレイたちの前にその姿を現し始めるのだった・・・。
-goo映画より-

今回のトムは飛行機乗りでも諜報員でも青い瞳の侍でも無く、コンテナクレーンに乗る一般ピープル、だけどちょっと家庭に訳有り2児のパパ。
娘のレイチェル・・・どこかで聞いたような名前ですが(・∀・)ニヤニヤ、は金切り声の不思議少女、ホラー映画には持って来い。絶叫マシーンに乗せてみたいキャラベスト1。
息子のロビーは反抗期、パパに反感を持ちながら常に不満を抱えるティーンエイジャー、青い正義感いいね。

ストーリーは3本足機甲師団の使徒に戦いを挑むトム・クルーズでは無く、只々家族を連れて逃げ惑うトム・クルーズ。それでも1機撃墜、さすがトム。
家族3人の逃避行、敵はロボだけでは無くパニックになった人間同士も敵同士。ジョーズやジェイソンを思い出させるシーンが結構引っ張ったり。随所に入るレイチェルの叫び声で寝る間を与えないノンストップハラハラドキドキ。
オチはベタですが、人類や地球の神秘を考えさせられて、これはこれで良し。

見所は街の崩壊シーン!!!
高速道路が崩れたり、車が吹っ飛んだり、ビーム打たれて灰になったり。
どこがCGで、どこがセットで、どこがリアルなのか、さっぱり分からない、素晴らしい特撮技術。

トムのギャランティーは総興行収入の10%で、およそ200億円以上になるらしい( ゚Д゚)ヒョエー
過度の期待を持つとすかされそうですが、特撮映像にビックリしたい方は必見。


おまけ:『キングコング』の予告で、ピーター・ジャクソン(「ロード・オブ・ザ・リング」3部作監督)登場。あれ別人でしょΣ(゚Д゚;エーッ!
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by bojeck | 2005-07-09 23:58 | Movie
2005年 06月 28日

ダニー・ザ・ドッグ

『ダニー・ザ・ドッグ』
5歳の時に誘拐され、闘犬として育てられたダニー(ジェット・リー)は、高利貸しのバートに連れられ、取り立てと闘いに明け暮れていた。首輪を付けられ、感情さえも忘れていたダニーは、ある日、事故で視力を失ったピアノ調律師、サム(モーガン・フリーマン)と出会う。数日後、バートとダニーが乗る車にトレーラーが突っ込み、なんとか車を這い出したダニーは、サムの元へ辿りつく。回復したダニーは、サムと、サムの娘ヴィクトリアの元、次第に人間らしさを取り戻していくのだが…。
-goo映画より-

盲目の調律師を演じる、モーガン・フリーマンええわぁヽ(´―`)ノ
存在感、演技、語り口、何を取っても素晴らしい!
日本で公開されている映画3本(ミリオンダラーベイビー、バットマン、ダニー・ザ・ドッグ)に出演中。この映画では、ほぼ主役。シーン多いっすよ。

たぶん主役のジェット・リー、難しい役どころをアクションだけで乗り切ってる。
終盤でラスボスとの一騎打ちカンフーはCoooooool!
1mほどの通路で向き合って殴り合うシーンはナイスアイデア、カンフーアクションの良さが出てる。若き日のジャッキー・チェンから笑いを除いたようなアクションシーンが山盛り。

ストーリーは殺人マッシーンとして育てられた主人公が、音楽に触れ、人間愛に触れ、自我に目覚め、人間らしさを取り戻していく物語。レオンがどうとか書いてましたが、レオンほど涙を誘う場面は無し。「ジェット・リー vs ナタリー・ポートマン」の時点で勝負あり。個人的にジャン・レノ好きなんでレオンかなり優勢。レオンが自爆したシーンで涙した人は挙手( ・ω・)∩

モーガン・フリーマンとカンフーアクション(ワイヤー無し)を見たい人に、お勧め。
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by bojeck | 2005-06-28 09:14 | Movie
2005年 06月 26日

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐

『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』
アナキンとパドメの極秘結婚から3年後、分離主義者の勢力は拡大し、共和国を脅かす存在となっていた。シスの暗黒卿ダース・シディアスは銀河系の支配を成功させるため、邪魔となるジェダイの騎士殲滅の策略を巡らすとともに、アナキンの高い能力に着目。パドメを失う夢を見たアナキンの恐怖心に付け入り暗黒面に引き込もうと試みる。一方、ジェダイの騎士たちは共和国元老院パルパティーン最高議長の動向に不安を覚え、アナキンをスパイとして送り込むとともに、分離主義者への攻撃を試みるが…。
-goo映画より-

じゃーーーーん♪
ぱーーーん、ぱーーん、ぱぱぱぱーーーぱ、ぱぱぱぱーーぱ、ぱぱぱーー♪

"A long time ago in a galaxy far , far away・・・"

キタ━━\(T▽T)/━━ !!!!!


1977年公開『スター・ウォーズ』から28年、マジで"A long time ago in a galaxy" 初回から映画館で見続けている作品。字幕で内容が理解できるはずもないガキんちょボジェを映画館へ連れて行ってくれた両親に感謝。

先々行上映、インターネット予約までして気合注入、パンフが売り切れでちょっとがっかり、正面ほぼ中央で観覧。定番になった始まり方で、いきなり目から汗がほろり( ;∀;) カンドーシタ

相変わらず、どこからが実写でどこからがCGか分からない、夢ワンダーランドの世界観。今回はジュダイが大活躍&大殺戮でヨーダも飛んだり跳ねたりの大暴れ、がんばれ中の人。ライトセーバーのチャンバラシーンは何度見ても(・∀・)イイネ!!
ガソリン入りの蛍光灯はライトセーバーじゃないから気をつけろ!

時間と共に悪人顔になっていくアナキン、エピソード4では普通のじいちゃんになってしまったオビ=ワンも、エピソード1から3では、良き師匠であり兄であり、渋いナイスガイ。そしてエピソード1で中身むき出しからスタートしたC3-POも段々と装甲が増えて金メッキでピッカピカ。終盤になってチューバッカ登場!

ラストでは「ダース・ベイダー登場」「ルークとレイアの誕生」「オビ=ワンとヨーダの隠遁生活」と、エピソード4に繋がる部分がテンコ盛り。これで長きに渡ったスターウォーズシリーズ完結。

しかし、ルークとレイアの成長する過程を作るとか噂だとか、チューバッカがハン・ソロとコンビを組む場面も、ぜひ入れて下さい!
2005年、記念すべき20本目。

フォースのともにあらんことを・・・
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by bojeck | 2005-06-26 02:30 | Movie
2005年 06月 13日

戦国自衛隊1549

『戦国自衛隊1549』
陸上自衛隊東富士駐屯地で、人工磁場発生器の極秘実験中に暴走事故が発生。的場一佐(鹿賀丈史)率いる実験中隊が、460年前の戦国時代へタイムスリップしてしまう。数年後、日本各地にあらゆる物質を飲み込む謎のホールが出現。原因は的場たちの過去への過干渉と思われた。かつて的場率いる特殊部隊の精鋭だった鹿島(江口洋介)は、女性自衛官・神崎(鈴木京香)から事の真相を聞かされ、的場の救出作戦に同行することとなる。だが、鹿島たちが1549年の地で見たものは、織田信長を名乗り、そこから先の歴史を変えようとしている的場の姿だった。
-goo映画より-

歴史ifものスキーな、ぼじぇさん。
ローレライに引き続き福井晴敏さん原作です、「亡国のイージス」も控えており、今年の邦画は福井ワールド炸裂。

まず、戦国自衛隊は見とけ!

リアル映画館じゃないけど、リアルに近いTVで見た初代戦国自衛隊は、おもしろかった。近代兵器に、あの手この手で挑む武士達、彼らの前にヘリも落とされ、個々散っていく自衛隊。
主役はスタントマン無しでアクションしたサニー千葉、千葉真一の考えに異を唱える隊員に渡瀬恒彦、他の自衛隊員に宇崎竜童、スターにしきの、鈴木ヒロミツ。ヘリからダイブした武士は真田広之となかなかの個性派揃い。薬師丸ひろ子の桃太郎姿も忘れるな!
マンガ版でアメリカの空母も同じ時代にタイムスリップして敵として戦うっていう、続編もあります。これは映画見てから読んで可、全6巻だっけな。

あれから20数年、リメイクと言うよりオリジナル新作の2代目戦国自衛隊、予告編に惹かれて見てしまったのですが、まぁ普通の時代劇。
今回は戦国時代から現代へ武士が来たりと新しい展開を見せる、初代で大問題だった燃料にも解決策を施しているあたりがナイス。でも弾薬は作れるのか?肝心のアクションシーンは少なめ、派手にドンパチする大合戦シーンとかは殆ど無いので期待しないように、ハウルのような城が出てきたりとモロSF。アクション映画じゃなくて、謎解き映画だったのか!
的場一佐(鹿賀丈史)がバテレン系の格好をしていると「出でよ、あいあんしぇ~~ふ!」って叫びそうな気がする私。的場一佐の信念、この映画のメッセージはローレライと共通したもののようだ。それとなく前作へのオマージュも盛り込んでおりました。
主役の鹿島と神崎の設定もキャラが弱い。濃いキャラの代表は斎藤道三、なぜなら「子供は嫌いだ!」伊武雅刀。七兵衛役の北村一輝もかなりの存在感。

初代の印象が強く残り過ぎていた私には、ちょっと物足りない2代目。
近代兵器と騎馬武者の合戦は見たかったなぁ・・・

「つっぱることが男の たったひとつの勲章だって この胸に信じて生きてきた」 by 嶋大輔
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by bojeck | 2005-06-13 23:59 | Movie
2005年 06月 10日

ホステージ

『ホステージ』
敏腕人質交渉人のジェフ・タリー。彼は、ある立てこもり事件に失敗するまで一度も失敗をしたことのない優秀なロスの警官だったが、その事件の失敗により、心に深い傷を負い、ロスを去り、小さな町の警察署長となった。平穏な町での生活を選んだ彼に、突如として、犯罪の魔の手が忍び寄る!
-goo映画より-

5月末から見たい映画が目白押しでボジェ困っちゃう(=´∇`=)
と、贅沢な悩みなのでバンバン見ちゃいましょう。

まずオープニングのスタッフ紹介が斬新!!!
アメコミ映画チックで、そのまま本編に突入(*^ー゚)b グッジョブ!!
どうやらMTV出身の新鋭監督らしい、色使いとかで納得。
間違った方向に進むと「キャシャーン」になるので気をつけろ!(長井風)

『ダイハード』風『交渉人』に『ホームアローン』トッピング、隠し味に『リング』少々。
警官役のブルース・ウィリス出ると、どう見てもダイハード。ダイハードの次作は「ダイ・ハード4.0」らしいので、「ホステージ」も「ダイハード3.2」ぐらいでも、よかったんじゃあるまいか。

ストーリー展開は所々???、特に署長の家族をさらった組織が┐(゚~゚)┌
悪の道を転げ落ちる3人組も、支離滅裂っぷりがなんだかなぁ。弟が一番かわいそう。
そんなところを気にせず見れば、交渉術って「主導権取るのが大事」とか「GIVE&TAKEが基本」だとか、細かく判って、なかなかおもしろい。

自らの家族を救うために、人質の子どもへ危険な指示をする時のウィリスの表情、他の映画で何度も見ている気がするけど、いい演技だね!
オープニングはザンバラ髪にモッサ髭だったのに、いつものスキンヘッドに逆戻り、あれは悩み無用っすか???
ダイハードシリーズに比べるとアクションシーンは少なめ、年には勝てませんね・・・

人質パパ、何度見てもゴーン社長。あの手の顔は、どの国でも金持ちイメージなんですな。
人質娘、ムッチムチ。もうちょっといいの出してよ。
人質息子、おまえはカルキン君か?真っ直ぐ育てよ。

それほど期待してなかったわりには、おもしろかった。
家族の絆で涙したいとか、ウィリスを見るとジョン・マクレーンしか思い浮かばない人には、かなりおすすめ。
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by bojeck | 2005-06-10 23:59 | Movie
2005年 05月 30日

ミリオンダラー・ベイビー

『ミリオンダラー・ベイビー』
「自分を守れ」が信条の老トレーナー、フランキー(クリント・イーストウッド)は、23年来の付き合いとなる雑用係のスクラップ(モーガン・フリーマン)と、昔ながらのジム、ヒット・ピットでボクサーを育成している。有望株のウィリーは、教え子を大事に思う余りタイトル戦を先延ばしにするフランキーにしびれを切らし、別のマネージャーの下へと去ってゆく。そんな折、フランキーの前に現れた女性ボクサー、マギー(ヒラリー・スワンク)。マギーはフランキーの指導を乞うが、昔気質のフランキーは女のボクサーを認めようとしない。だが連日ジムに通い詰めるマギーの一本気さに、やがてフランキーの心も揺り動かされ始めるのだった。
-goo映画より-

クリント・イーストウッドといえばダーティーハリー。
ダーティーハリーといえば山田康雄。
山田康雄といえばルパン3世 ふぅ~じこちゃぁ~~~ん

話を戻して「ミリオンダラー・ベイビー」
本年度アカデミー賞 主演女優賞、助演男優賞、作品賞、監督賞と主要4部門を獲得した期待作、やっと公開。

泣けた(´д⊂)‥ハゥ

映像は全体的に暗い雰囲気で、派手さも無く、淡々とストーリーは展開する。

マギーのボクシングに対する真摯な態度。ボクシングが好きで好きでしょうがない、何を言われても譲らないハート、そして純粋さ。スポーツを好きになった瞬間の喜びをマギーは、ずっと持ち続けていた。彼女がとてもまぶしく見える。
そんなマギーに接して心を動かされていく名伯楽フランキー、マギーを認め、信じ、育てていく。23年前の過ちを引きずりながらも、マギーと共に喜び、苦しみ、勝利を重ね、タイトルマッチへ。

ラスト30分の急展開は切な過ぎて、見ているのが辛かった・・・
フランキーが選択した行動は正しかったのか?
それは、私のこれからの人生で同じような選択を迫られないと答えが出せないだろう。出来れば答えを出さなくてもよい人生を送りたい。
ただ、マギーがフランキーと出会ってからの人生は光り輝いていた。彼女が選んだ人生の選択肢に間違いは無い。

忘れちゃいけない、スクラップ役のモーガン・フリーマン(*^ー゚)b グッジョブ!!
彼を見ると長さんが脳裏をよぎります ういーーっす!

カップルで見るのは、お勧めしない、2005年度ぼじぇベストムービー。
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by bojeck | 2005-05-30 15:20 | Movie
2005年 05月 29日

機動戦士Zガンダム A New Translation 星を継ぐ者

『機動戦士Zガンダム A New Translation 星を継ぐ者』
一年戦争から8年後の宇宙世紀0087年。地球在住の特権階級の権益を代表する地球連邦軍のエリート部隊「ティターンズ」と、その専横的な支配に反発するレジスタンス組織「エゥーゴ」の間で、連邦を二分する戦乱が始まろうとしていた。スペースコロニーに住む高校生カミーユ・ビダンは、権威主義的な軍人への私的な反発心から、ティターンズの新型モビルスーツ“ガンダムMk-II”を奪取。偵察任務に就いていたエゥーゴのクワトロ・バジーナ大尉と運命的な出会いを果たし、見習いパイロットとしてエゥーゴに身を投じることになる…。
-goo映画より-

キタ━━\(T▽T)/━━ !!!!!

ホークス勝利の余韻に浸る暇も無く、球場からダッシュで花火の5分後には着席。
明らかに普段の映画とは客層が違う・・・野郎多過ぎ。
客席全体からラオウの剛気のようなオーラが見えるぞ、私もついにケンシロウに追い付いたかと思ったら、それは全開のオタク臭、加齢臭も混ざっているに違いない。
自分もその中の一人だと思うと、ちょっと切なくなりますが、ここは心を鬼にしてスクリーンに集中。

TV放映では私の知る最後のガンダム作品!
1~14話を1時間45分に詰め込んで、4割ぐらいは刷新した映像を挿入してるっぽい、ストーリーはTVシリーズと同じ、カミーユがちょっと男らしい。

(´∀`)エエワー

登場人物もMSもストーリーも全部知っててサプライズは無いけど、ビバガンダム(*´д`*) アムロ・カイ・ハヤト・シャアが出てくるとホッと安心。
やっぱ自分はガンダム世代の人間なんだと再認識。

スタッフロールが流れても誰一人立ち上がらない、みんなガンオタ!
『Zガンダム2 恋人たち』は10月公開!
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by bojeck | 2005-05-29 00:00 | Movie