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2006年 03月 14日

真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章

『真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章』
世界大戦による核戦争後の近未来。そこは暴力が支配する闇と混沌の世界だった…。そんな世でも千八百年の歴史を持つ究極の暗殺拳・北斗神拳は、一子相伝の厳格な掟のもとに守り続けられていた。長兄ラオウ、次兄トキ、末弟ケンシロウ。その伝承権がケンシロウの手にゆだねられた時、時代の歯車が大きく回りはじめる…。ケンシロウは民衆とともに戦い続け、いつしか救世主と呼ばれる道を歩む。一方、北斗を離れたラオウは信じた。武力と恐怖による支配こそ、この世界に新たな秩序をもたらすと…。
-goo映画より-

ユアーショック!

ラオウの声に私もショック!

まずストーリーですが、シュウ&サウザー編+α。
+αは追加キャラのレイナ(デザイン by 北条司)に関するもので、修羅の国が出てきて伏線張っております。
本筋はマンガとほぼいっしょ、サウザーを有情拳で倒すところまで。
絵は映画用クオリティでアニメ以上に気合の入ったムキムキマン、これはOK。

ここから怒りのネタバレ入っているので、これから観る予定の人は読んじゃダメです。
さて、私マンガ全巻持っていて南斗六聖拳と南斗五車星がスラスラ言えるレベルなので、マンガとの比較でストーリーに文句つけてみましょう。
サウザーと師匠の話がカットされてる!
ここがないとサウザーが非情に生きる理由や、ケンシロウが有情拳で倒した訳が分からんじゃないですか!
細かいところで言えば、シュウに包帯を巻こうと嘆願する男や、ナイフでサウザーの足を刺す子供もカット。このあたりの話は残して欲しかったな。カットするならするで、映画版としての味付けをしなきゃダメでしょ。
時間の都合とはいえ、ただカットするだけならマンガ以下のストーリーしか生まれない。映画なりのプラス部分、製作側の主張が見えないのは残念。

最大の問題は、冒頭にも書いたけどラオウの声、ダメだありゃ。
迫力とか感情が伝わってこない(´д⊂)‥ハゥ
サウザーに大塚明夫を使うなら、サウザーとラオウの声を逆にした方が良かったな、オイラ明夫ちゃん好きだし。ケンシロウ役の阿部ちゃんが違和感も無く、がんばってるだけに、ラオウが全てをダメにしてる。レイナ役の柴崎コウは我慢できる・・・けど、きちんとした声優さん使おうよ。
最近、ゲームやアニメの声に有名俳優さんを使う事が多いけど、話題以上に中身で勝負して下さい。

今後の展開
第二部:ユリア伝 OVA(2006年冬)
第三部:ラオウ伝II 激闘の章(2007年劇場公開予定)
第四部:トキ伝OVA(2007年冬)
第五部:ケンシロウ伝(2008年劇場公開予定)

とりあえず、第二部以降のラオウの声だけはどうにかしてくれ。
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by bojeck | 2006-03-14 14:19 | Movie
2006年 03月 12日

イーオン・フラックス

『イーオン・フラックス』
2015年、ウィルスが発生。人類は絶滅の危機に陥り、98%が死滅。ワクチンでなんとか生きながらえた人類は、開発者トレバーの一族によって成り立つ政府の下、生活してきた。2415年、君主トレバー8世への暗殺指令が下る。圧政を憎む反政府組織“モニカン”が暗殺者として選んだのは美しき女革命戦士イーオン。要塞に乗り込んだ彼女は、ついにトレバーに銃を突きつけるが、イーオンを見たトレバーは彼女を別の名で呼ぶ。混乱するイーオンは、さらに想像を超えた驚愕の事実を知る。
-goo映画より-

Cool & Beauty

直訳すると「エロかっこいい」

『モンスター』でアカデミー取った「シャーリーズ・セロン」とは思えない、みごとなプロポーション。女性版デニーロの称号はあなたのもの。
近未来もの映画は「独裁者」と「女性が着るものの面積は、時代が進むにつれて少なくなっていく。」ってのがお約束。ムーアの法則並みに18ヶ月で半分になったりするとオヤジ共は大喜び。

舞台設定は近未来もので、「ブレイドランナー」や、去年あった「アイランド」のような雰囲気。この世界観好き好き(´З`)b
ストーリーは「エロかっこいい」暗殺者イーオンが黒髪をなびかせながら大暴れ。
彼女が使う小道具の武器が、なかなかグッドアイデアなものばかり。ひとつ欲しいな、ハンズかインキューブあたりで売ってませんか?
展開も捻りが効いていて、いい感じ。
美女アクション好きな方、どうぞ。
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by bojeck | 2006-03-12 22:59 | Movie
2006年 03月 11日

クラッシュ

『クラッシュ』
ロサンゼルス。ハイウェイで一件の自動車事故が起きた。日常的に起きる事故。しかしその“衝突”の向こうには、誰もが抱える“感情”の爆発が待っていた。ペルシャ人の雑貨店主人は護身用の銃を購入し、アフリカ系黒人の若い2人は白人夫婦の車を強奪。人種差別主義者の白人警官は、裕福な黒人夫婦の車を止めていた。階層も人種も違う彼らがぶつかり合ったとき、悲しみと憎しみが生まれる。その先に、あたたかい涙はあるのだろうか。
-goo映画より-

祝!アカデミー作品賞!

福岡エリアで上映中は1館のみ、KBCシネマへ初出動。
先週はシムソンズをTNCの3階で観て、今週はKBCシネマと通な映画館めぐりをしております。

登場人物は10人以上、ショートストーリー仕立てで場面がコロコロ変わるので、登場人物は職業とセットにして憶えると吉。

人それぞれに言い分がある、それは社会的には問題があるものが多いが、心情としては理解できる。そんな多くのフラストレーションが積み重なり、クラッシュ(自動車事故)を引き金に感情が爆発する。
根底にあるのは人種問題、白人と黒人の対立。黄色人種は蚊帳の外。ほぼ単一民族の日本に住む私には、ちょっと感情移入しずらいストーリー。それでも、ラスト30分はショートストーリーが一つのメッセージへ収束していき、憎しみが相互理解へと代わっていく。
エンドロールが流れた後に「じわっと心が暖かくなる」そんな映画。
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by bojeck | 2006-03-11 23:59 | Movie
2006年 03月 04日

機動戦士ZガンダムIII 星の鼓動は愛

『機動戦士ZガンダムIII 星の鼓動は愛』
宇宙世紀0087年、地球圏の戦乱は混迷を極めていた。連邦軍のエリート組織「ティターンズ」と反地球連邦組織「エゥーゴ」の内戦の最中、エゥーゴを指揮する立場となったクワトロ(シャア)、ティターンズを我が物にしようと目論む“木星帰りの男”シロッコ、そして「ザビ家」復興を掲げるジオン軍残党“アクシズ”の指導者ハマーン・カーン。三つの勢力の地球圏の覇権を賭けた政略と軍略が絡み合い、戦局は巨大レーザー砲へと改造されたスペースコロニー、グリプス2を巡る最終局面へと突き進んでいく…。
-goo映画より-

ブユウデン♪ ブユウデン♪
 ブユウデンデンブユウデン♪ カッキーーーン!

カミーユかっこいいー!

待ちに待った、公開初日ですよ!
TVシリーズストーリーは周知の通りなのでラスト以外はネタバレ進行。
半分ぐらい差替え、背景だけとか、エフェクト追加とか、細かい変更を入れると80%以上手を加えているっぽい。
巴戦が始まり、次々と死んでゆく登場人物達。
ラーディッシュがエマを助けるシーンに(ノД`)シクシク
そのエマもカミーユに気合を入れたあと(ノД`)シクシク
カツは相変わらず┐(゚~゚)┌
第二部でサラの出番が多かった訳は、この回で納得 v(。・ω・。)ィェィ♪

「このシリーズのシャアの曖昧な態度が『シャアの逆襲』へ繋がるんですよ」っと何かの雑誌に書いてましたが、やっぱりZのシャアはあっさり風味の脇役ですな。それでも、ボロボロの百式から放つ「まだ、終わらんよ」は存在感バリバリの名セリフだな( ̄ー ̄)ニヤリ

いよいよエンディング。

((( ̄Д ̄ )ほほう

賛否両論あるでしょうが、これはこれでアリかと。
TVシリーズのエンディングよりも、未来への希望が感じ取れる部分はOK。
でも、これだと『ZZ』や『シャアの逆襲』でカミーユ大活躍の予感。
『シャアの逆襲』もリメイクよろしく。

これで全シーン書き下ろしなら文句無し。
富野監督おつかれちゃん。
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by bojeck | 2006-03-04 23:59 | Movie
2006年 03月 02日

ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女

『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』
第二次世界大戦下のロンドン。ベンジー家の4人兄妹は、疎開のため、田舎の古い屋敷に預けられる。長兄のピーター、長女スーザン、次男のエドマンド、そして、無邪気な末っ子のルーシーは、屋敷の中で静かにするように、と女執事に厳しく言われる。しかし、遊び盛りの4人は、言いつけを破り、怖い執事に見つからないように、屋敷中に隠れる。末っ子のルーシーが隠れた部屋には、衣装ダンスがあった。扉を開けるルーシー。すると、そこは一面に雪が降り積もる森だった。衣装ダンスは、別の世界への入り口だったのだ。
-goo映画より-

先行上映やってた、かなり期待のファンタジー映画。
アニメじゃなくて、実写にしたあたり、ディズニーの本気度が分かります。
題名に『第1章』と入っているあたり、当然『第2章』以降もあるようで。
原作は全7巻、詳しくはナルニア国物語の全てが分かる -ナルニア国物語(ものがたり)情報館-さんに書いてあるので読んどけー。

ドリトル先生とネバーエンディングストーリーの登場人物に、ロード オブ ザ リングの世界観を足したような印象。
この手のモロファンタジーも、ここまで徹底して作ればいいもんです。

末っ子ルーシー、演技マジうめえ!
クリクリっとした大きな目で、無邪気にナルニアの世界へ溶け込んでいく。
4人兄弟姉妹の中ではMVPの大活躍!
次男ってのは、どこの世界もあんな感じなんですかねぇ。

ロード オブ ザ リングに比べると、ちょっとインパクト弱いかな。
ストーリーは1話完結なので、肩の力を抜いて見るよろし。
『第2章』も観ちゃうね。
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by bojeck | 2006-03-02 23:59 | Movie
2006年 03月 01日

マインドハンター

『マインドハンター』
FBIの心理分析官(プロファイラー)を目指す、7人の訓練生。彼らが教官に連れてこられたのは、ノースカロライナ沖の無人島だった。軍の特殊訓練施設で、教官が仕組んだ連続殺人犯をプロファイリングし、犯人を暴くのが最終試験なのだ。翌朝、さっそく捜査のシミュレーションが開始された矢先、第一の罠にハマッた仲間が無残にも殺されてしまう。訓練生たちは状況を受け入れられずパニックに陥るが、犯人は次の殺人予告まで残していた・・・。
-goo映画より-

監督は「ダイ・ハード2」や「クリフハンガー」でおなじみのレニー・ハーリン。
レニー・ハーリン監督作ならば観ちゃいましょ。

孤島での連続予告殺人、しかも殺されるのはFBIのプロファイラー達。
アガサ・クリスティーの『そして誰もいなくなった』を連想させる設定。
設定はめちゃオイラ好み、複雑な心理戦が繰りひろげ・・・られないね。
殺され方も、かなり力技。一人一人の性格描写や背景の掘り下げ方が浅いね。
ラストは知的なエンディングを期待してたのになぁ、あれかよ(´_ゝ`)

そうか!
レニー・ハーリンはアクションを撮りたかったんだ!
アクション映画を観たい人はどうぞ。
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by bojeck | 2006-03-01 23:59 | Movie
2006年 02月 28日

シムソンズ

『シムソンズ』
北海道常呂町。地元の高校に通う平凡な女子高生・和子は、将来の夢もなく刺激のない毎日を過ごしていた。町に一軒しかない喫茶店『しゃベりたい』で、親友の史江とおしゃべりに興じては、ひたすらストレスを発散させる毎日。そんなある日、98年の長野冬季五輪に出場した町の英雄、加藤真人が、地元のTVニュースに映っているのが目に飛び込んできた。「そう、ここ常呂町にはカーリングがあったのだ!」和子にとって唯一の刺激、それは和子のヒーロー“マサト様”だったのだ。さっそく和子は、史江を引き連れ、真人の凱旋試合の応援へと出かけるが…。
-goo映画より-

今、私の中で最も熱いスポーツ「カーリング」

上映中、泣きっぱなし( TДT)

映画自体は、よくありがちな青春グラフィティー。
しかし99%フィクションの中に1%の真実があるもんだから、あっちでボロボロ、こっちでボロボロ。ごく普通のシーンでも、自動脳内変換で小野寺と林を重ねてしまい、涙止まらんがな。
菜摘(たぶん小野寺)が史江(たぶん林)の家の外で呼びかけるシーンなんて、緩んだ涙腺にギャラクティカ・マグナムですよ。
最後の最後にソルトレイクに出場した「シムソンズ」のフォトが映って、そこに小野寺と林の姿を見つけてしまい、スタッフロールが終わるまで、ずっと号泣。゜(゚´Д`゚)゜。ウァァァン

シムソンズは存在していた、そしてシムソンズがあったから、トリノでのチーム青森の活躍があった。前半の不調を乗り越え、後半には競合チームを倒していくチームの成長をリアルタイムで見て、激しく感動したオイラ。
思い入れMAXのタイミングで観ることが出来て良かった。
ありがとうシムソンズ。

流氷ソーダ飲んでみたいっす。
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by bojeck | 2006-02-28 23:59 | Movie
2006年 02月 27日

ナイト・オブ・ザ・スカイ

金曜日は映画を1本♪
土曜日は映画を3本♪
テュリャテュリャテュリャテュリャテュリャテュリャリャー
特に意味は無いですが、うろ覚えのロシア民謡でオープニング。

そういうこって、週末4本観ました。ケツ痛い。

『ナイト・オブ・ザ・スカイ』
イギリスの航空ショーに参加していたフランスの主力戦闘機ミラージュ2000がショーの最中に忽然と消息を絶つ。この非常事態に対応したのは、仏空軍のマルシェリ大尉とヴァロワ大尉。二人は旅客機の影でレーダーから逃れるミラージュを発見。たちまち三機のミラージュによる壮絶なドッグファイトが始まるが、油断したヴァロワが敵機の照準にロックオンされる。司令部から追撃中止命令が下る中、マルシェリはとっさの判断で敵機を撃墜。責任を問われた二人は軍籍を剥奪されてしまう。だが事件の裏には国家を揺るがす陰謀が潜んでいた。
-goo映画より-

監督がTAXIの人なので、スピード感ならお手の物。地上は飽きたらしく、お空へ進出。
去年あった『ステルス』がちょっぴりSF入ってたのに比べて、リアル路線飛行機野郎ムービー。
ドッグファイト、いい女、ノリノリ音楽、の3点セットは飛行機野郎の必須アイテム。
パイロットがんばってるのに、軍内部のアレヤコレヤに翻弄されて可哀想(,,゚Д゚) ガンガレ!
ラストがカチッっと終わってないあたり、続編アリの予感。
100分と短い時間で爽快感を味わいたいメカ好きの方どうぞ。
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by bojeck | 2006-02-27 23:59 | Movie
2006年 02月 12日

PROMISE

『PROMISE』
生きる術さえも持たず、空腹に震える幼い少女・傾城の前に、運命を司る美しき神“満神”が現れた。「この世のすべての男からの寵愛と、不自由ない生活を約束しましょう。その代わり、お前は決して真実の愛を得ることはできない。それでもいいですか?」と問う満神に傾城は答えた、「それでもいい」と。やがて彼女は王妃となった。その頃、無敵を誇る大将軍・光明が、俊足の昆崙を自分の奴隷としていた。そして反乱の企てから王を救おうと、光明と昆崙は城へと向かうのだが……。
-goo映画より-

ストーリー分かんね(・ε・ ) ?

英雄(ヒーロー)、LOVERSの3番手を狙った映像美は、LOVERSには劣るけど及第点。
『亡国のイージス』ではラストの手旗信号で楽しませてくれた、真田広之の華鎧姿&合戦アクションはテラカッコイイね!
桜の散るシーンや、着流しも日本人的に美しい・・・んだが

変な特殊撮影使い過ぎ!

特にチャン・ドンゴンが走るシーンおかしいぞ!
中国文化的には、あれでOKなのか?

変な特殊映像と訳分からんストーリーを除けば、アジアンスター勢揃いでビューティフォーな映像だからいいんでない。ワイヤーアクションも見慣れてきたけど悪くは無い。
ぼじぇ的には、映画の冒頭にあった真田広之の鉄球アクションをもっと観たかったね。

『傾城』は誰を愛したんだ?
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by bojeck | 2006-02-12 23:59 | Movie
2006年 02月 11日

THE 有頂天ホテル

『THE 有頂天ホテル』
物語の舞台は大晦日の大ホテル。そこに集ったそれぞれの人々に起こるそれぞれのハプニング。彼らに、幸せな新年は訪れるのだろうか?“ホテルアバンティ”の副支配人である平吉はなんとか今日、大晦日を無事に終えたいと願っていた。しかしなぜだか総支配人は行方知れずになり、ホテルにはワケありの人物たちが続々集結。彼の願いもむなしく、トラブルばかりが発生していく。おまけに別れた妻と遭遇。働いていると言えなかった平吉は、授賞式に呼ばれて来たのだと嘘を付いてしまうのだった。
-goo映画より-

喜劇は邦画がいいね(´∀`)b

超豪華キャストがちょっとずつ出演。かといって、登場人物の多さも苦にならず、スピーディーな進行で笑わせてくれる。
三谷幸喜監督って、シニカルな笑いが多いイメージなのだが、伊東四郎(ニンッ!)で笑いと取る場面は三谷幸喜らしからぬ演出。おもしろいからいいや。
少々のメッセージが含まれてた気がしますが、この映画『笑ってなんぼ!』でしょう。
小難しく考える事無く、とにかく笑いたい人どうぞ。
スクリーンで観るか、ディスプレイで観るか、どちらにするかはお任せで。

やっぱり役所広司は名優だなぁ。
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by bojeck | 2006-02-11 23:59 | Movie