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2006年 01月 11日

男たちの大和/YAMATO

2006年一発目レビュー、いってみよー!

『男たちの大和/YAMATO』
昭和19年の春。特別年少兵として戦艦大和に乗り込んだ神尾たちは、憧れの大和を前にし目を輝かせていた。しかしその喜びも束の間、彼らを待ち受けていたのは厳しい訓練の日々だった。神尾たちは上官である森脇・内田の叱咤激励のもと訓練に励んでいたが、彼らの努力もむなしく、日本は日増しに敗戦の色を濃くしていた。そして翌年の4月。米軍が沖縄上陸作戦を開始したのを受け、大和は沖縄特攻の命を下される。
-goo映画より-

涙腺にストレートパンチな映画( ;∀;) ハウ
戦争の全体像や是非を問わず、大和に乗り込んだ兵士の視点から見た戦争ドキュメンタリー。

第二次世界大戦、何年もかけて大型戦艦を建造していた日本に対し、米国は空母を中心とした航空戦力が戦争の主役になることを確信していた。
そして、武蔵・大和が竣工した時には、米国の予想通り大型戦艦同士の艦砲射撃から、空母を中心に艦上航空機を主役とした立体的な局地戦が繰り広げられていた。
もやは時代に乗り遅れた大和、その最後は片道分しか燃料を与えられない特攻しか残ってなかったのか・・・

大和最後の出航、艦長を始め全員が帰ってこれない事を知りながら船出していく、軍人の責務を真っ当するため、家族を守るため、恋人を守るため、その姿に( ;∀;) カンドー
艦長(渡哲也)が「私たちは国民総決起の先陣を切るという事だ」という台詞に、大和を特攻させた意味がやっと分かった。
大和は国民の戦意高揚の為、シンボルとして散っていったんだ・・・

戦争は絶対やっちゃいかん、その為に戦争の悲惨な歴史を語り継ぐ必要はあると思う。
日本の平和を願って散っていった多くの命に感謝。
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by bojeck | 2006-01-11 23:59 | Movie


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