2005年 09月 28日

第1話 愛・地球博 後半

北欧ゾーンへ。
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いくつかのパビリオンに入ってみるが、特筆すべきものは無し。

森に入る、停留所みっけ。
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10分休憩、ネコバスは現れず。

往復はがき抽選に敗れた「サツキのメイの家」を遠方から眺める。
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キッコロゴンドラに搭乗、600円也。
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日が暮れてきて、輝きを増す、万博会場。
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同乗したオバチャンは18回目だと、ちょっぴり自慢モード。
何回来ても楽しいらしい、ちょっとずつパビリオンの内容も変わっているそうな。
格言は「値切らにゃ損損」

企業パビリオンゾーンに到着。
大人気の日立館とトヨタ館、日も暮れたのに長蛇の列。
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「JR東海 超伝導リニア館」超電導ラボに30分程並んで入場。
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これでも一応「電磁」とか勉強した人間なので、かなり興味津々。
十数年前、大流行した低温超伝導は鳴りを潜め、今の主流は高温超伝導になったとか。絶対零度(-273.15℃)と比べて、-253℃で超伝導状態になるので高温超伝導。

アテンダントのお姉さんから超伝導の説明。お子ちゃまには絶対分からんだろう。超伝導の磁力による反発で浮遊して、ピン止め効果で固定されている超伝導体を実演。
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わざと不純物を混ぜて、超伝導体で無い部分を作って磁力を通過させるとは、すごいことを考えるもんだ。その後、磁力の反発を使って10Gでミニチュアのリニア模型を発射。これがちょっとショボイ。

壇上での説明が終わり展示品へ、実際に使用いていた超伝導コイルやNゲージぐらいの大きさの超伝導ミニチュア見物。
昔、夢だった技術が実用化に向けて進歩している姿を見るのはメチャ楽しい。

世界最高速度時速581kmを達成したリニアカーの先頭車(MLX01-1)が展示してあった。かっちょいー。
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「三菱未来館@earth もしも月がなかったら」
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ここは子供にも分かり易い内容で、かわいいロボットが地球と月の関係を説明してくれた。ほのぼのと、いい感じ。
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if月が無かったら・・・我々は存在しなかったらしい。ありがとう月。
自転は4倍、潮の満ち干きも無く、風が吹き荒ぶ乾いた大地に適合した生命しか誕生できないだろうと。
月の誕生は、地球の直径の半分もある彗星が衝突した衝撃で出来たとの説が有力だそうな。
IFXシアターと呼ばれる、巨大映像・音響・ミラーを使った映像も迫力満点。

タイムリミットの21時が近づき、人並みに流されるように北ゲートから退園。
帰りはバスに乗ろうと思っていたのに、バス乗り場は東ゲートだったらしい、仕方なくリニモに並ぶ。
並ぶ・・・並ぶ・・・並ぶ・・・1時間10分後、乗車。
東京でも味わった事のないラッシュアワー、マジ息できねぇ。
ここでリニノの弱点、加速減速のGを強烈に実感、隣の子供を守る肉盾ぼじぇ。

地下鉄の終電にギリチョン間に合い、0時過ぎホテル到着。
怒涛の1日目終了、おやすみなさい。


愛・地球博所感
9月22日(水)入場者数:207,347人

人が多いのは想定内だったので、逆にこんなものかと思う程度。
日立館・トヨタ館に行けなかったのは残念だったが、国が出展しているパビリオンも結構楽しめた。
各国から来日しているパビリオン案内役の対応が非常に良くて好感が持てて、これが本来の万国博覧会だぞっと。
1日で回るには多すぎる内容と会場の広さ、3日ぐらいかけてゆっくり回って見たくなった。時、既に遅し。
企業パビリオンは2館しか入れなかったが、少ないながらも未来を見せてくれる内容でワクワクさせてくれた、ありがとう。

マンモス見たんでOK!
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by bojeck | 2005-09-28 10:49 | 日々徒然


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