2005年 09月 18日

ジャパンラグビー トップリーグ開幕

今年で3年目になるジャパンラグビー トップリーグ開幕です。
昨年は九州にトップリーグのチームが不在だった為、観戦できる機会が少なかったのですが、今シーズンはサニックスブルースがトップリーグにに返り咲き、開幕戦を迎える事ができました。
同じチームでラグビーやってるオッチャンと二人で博多の森へGO!

ラグビーの試合を観戦すると、いつも思うのが「ルール分かってる人が少ない。」これは接触プレーが多いので「どこで何があっているのか分からない。」というラグビーという球技として仕方ない部分があると思います。オフサイドもサッカーに比べると非常に分かりづらいしね。
未だにちょくちょくルールが変わっている球技もラグビーぐらいなものだ。
試合会場では、FMによる実況解説を実施し、ラジオも貸し出ししていた。非常にいいことやってる。

ルール以外にも、試合の流れが読みづらいのも、取っ掛かり難い要因の一つだと思う。モールやラックから、どちらのチームに球が出そうなんて、実際ラグビーやった人間じゃないと分からないでしょ。
今日は現役選手から見たディープな視線で進めていきます。

戦前のボジェ予想は、FW(フォワード)はリコー若干有利、BK(バックス)は五分、セットプレーから安定した球出しが勝敗の分かれ目と予想。


福岡大学のチアリーディングから始まり。
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プチセレモニー
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選手入場
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国歌斉唱
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福岡サニックスブルース vs リコーブラックラムズ
博多の森球技場 19:00キックオフ
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サニックスのキックオフで試合開始。
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序盤はサニックスが押し気味の展開、サニックスはリコーの重量FWからのプレッシャーで自軍FWがバテる前に得点したいところ。

b0061639_975734.jpgモールやラックでの力比べを避け、スクラムサイドを執拗に攻める。リコーも突破はさせないがジリジリとゲインされる展開。

前半10分、サニックスは22mラインほぼ正面のPKからPGを狙い成功、3点先取。
サニックは常にリコーサイドに押し込んでプレーを継続しながらも、肝心な所でノックオンと詰めが甘い。

リコーのラインアウトの時、サニックスの2番ジャンパーがSH( ̄□ ̄;)!!
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普通は背の高いLOが入るもんなんだが・・・、軽いからリフトし易いのか???


前半20分、試合が一時中断され、一斉に水分補給が始まる。

(゚Д゚≡゚Д゚)エッナニナニ?

アナウンス「1分間のウォータータイムです」

『競技規則 2005-2006』
 第5条 試合時間 TIME
7 その他、時間に関する規則
(g) レフリーは、自身の裁量により、気温が非常に高く、また、湿度が高い場合、給水のための中断を前後半のそれぞれに1回、許可してもよい。時間は1分以内とする。失われた時間は前後半それぞれの中に追加するものとする。この中断は通常、得点の後、またはボールがハーフウェイライン付近でデッドとなった場合に行うのが望ましい。


今年から導入された新ルールらしい、知らなかった(´・ω・`)


中断後、試合の流れはリコーへ。
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段々とバテてきたサニックスFW陣の球出しが遅くなり、リコーはゲインライン手前でのタックルが決まりだす。

リコーが徐々に押し返し、PGを成功させ、3-3の同点に。
リコーはそのままの勢いでPKからゴール前ラインアウトで勝負に出る。リコーのラインアウト今日はイマイチ合ってない。がっ、4番がキレイにキャッチしてモールを形成、そのまま押し込もうとする。
ゴール中央寄りへ移動しながら、モールが崩れた。その時、SH月田がダミーパスから縦に切れ込みトライ!
3-8

リコー優位のままハーフタイム。

後半開始、しばらく両チームの凡ミスが多く、試合がだらけてくる。
10分、サニックスが持ち込んだモールから、こぼれたボールをリコーの先取が足に引っ掛けてラインの裏へ抜ける。そのままドリブルしてトライ。
3-13
ゴールも成功。
3-15
後半20分、リコーの第1センター外人枠交代。入ってきた21番が縦に縦に切れ込んで、いいリズムを作っていく。タックルにいったサニックスの選手が負傷退場するクラッシャーぶり。
リズムに乗ってきたリコー、1センの縦から展開して、ラインに余っていたLOがトライ。
3-20
FW戦で優位に立つリコーが試合を支配。
サニックス、トライを取りに自陣ゴールラインからボールを回すが、ゲイン突破も侭成らぬ状況。チャンスの場面でノックオンする凡ミスも多数。

ノーサイド!

サニックス  3 - 20 リコー
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実力通りの試合結果ですな。
もう少し凡ミスが少なければ、2トライずつは取れたはず。

開幕戦って事で、両チームの仕上がりはまだまだ。
交替選手を多く使ってきた所を見ると、メンバーを模索しているような感じも見受けられる。
サニックスはハンドリングの悪さが目に付いた。モール・ラックからの球出しも遅い。
リコーはラインアウトが悪かった。SHからのパスもイマイチ。FWのパフォーマンスは、かなり高そう。サブメンバーもレベルが高い。

レフェリングについてはスクラム内での反則が多く取られていた。リコーがサニックスを捲ったとの判断。このへんはどっちが悪いか難しいところ。今年度の開幕戦とあって、厳しめに取ったと思われる。
ノックオンが多い試合だったがアドバンテージの取り方は、いい感じだったと思う。

本部席の後ろで観戦したが、周りにリコーの社員らしき応援が多くラグビー知らなそうだったので、試合の流れを周りに説明しながらの観戦で楽しかった。

生ラグビー見たいけど、ルールがちょっと・・・という方、お助けしますよ('∇')v
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by bojeck | 2005-09-18 19:00 | Sports


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