BojeckのFFじゃない日記

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2005年 07月 05日

人生、負け勝ち

昨日に続きバレー本。
復活請負人のニックネームをつけられた
全日本女子バレーボール監督:柳本 晶一

人生、負け勝ち


才能をいかに引き出すか、苦境でどう我慢させるか。低迷の日本女子バレーを復活させた、女性の能力を生かす指導術とは?この人についていこうと思わせる人間関係のバイブル、管理職必読の書。
幻冬舎レビューより引用


しょーちゃん、すげぇ( ゚Д゚)ヒョエー

『甦る 全日本女子バレー』と『100%の闘争心』が選手の目線で書かれていたのに対し、これは監督の目線で書かれていて、柳本監督の組織論や育成方針が記されていておもしろい。全日本監督に就任するまでの経歴は割愛するとして、アテネに向けてのメンバー選出でベテラン吉原をキャプテンに任命し、身長の低い竹下をセッターに起用、大山・栗原・木村の10代トリオを召集、すべてに理由があり、先の展開を読んだ布石がある。シドニーオリンピックで予選落ちした敗因の全てを、協会から背負わされた当時の選手達を客観的に分析し。敗因を明らかにした上で、日本が目指すべきバレーボールを示して、ゼロからのスタートでアテネに向かった柳本監督。外見とは裏腹のデータに基づいた戦略がそこにはある。私はこの本に出会って、バレーボールをもっと知りたいと思った。

柳本監督曰く「まず負ける、そのあとに勝利がある」、名言だ。
最近の子供は負けることを知らない、いや負けることから逃げている、「オンリーワン」って言葉で現実から逃避してないかい?

本の話はこれぐらいにして。
大友が日本ラウンドのブラジル戦、5セット目の終盤でやっちゃたサーブミス。TV局は何度もリプレイを流し、インタビューでも毎回そこを突いてくる、はっきり言ってしつこい。本人が一番悔しい思いをしているんだから、もう┐(´д`)┌ ウンザリ
きっと、目に見える結果で大友はあの悔しさを晴らしてくれるはずさ。アイドルじゃないんだから、もっと正当にアスリートとして報道してヽ(`Д´)ノクレヨ

タイラウンドも、がんばれニッポン!
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by bojeck | 2005-07-05 23:59 | Sports


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