2005年 07月 04日

甦る 全日本女子バレー -Reborn 新たな闘い-

ワールドグランプリで白熱した試合を繰り広げている女子バレー日本代表。
アテネオリンピックが終わり、北京オリンピックに向けて新しいチームが始動し、すばらしい活躍をしている。その原点を探る1冊。

甦る 全日本女子バレー -Reborn 新たな闘い-


日経BP企画
一度は地に落ちた東洋の魔女たちが、再び栄光に向かって歩み始めた。本書は、アテネ五輪出場を決めた柳本晶一監督と個性派揃いのメンバーの素顔を紹介しつつ、世界の頂上を目指す者の苦悩や逆境にこそ力を発揮する精神力の源を追ったドキュメントだ。
柳本監督は、協会幹部の批判を押し切って、チームの大黒柱に大ベテランの吉原知子選手と、身長159cmのセッター竹下佳江選手を抜擢した。一度は第一線を退く決意を固めたはずの2人の心に、リベンジの火がともった過程を子細に追う。ベテランと両輪を成す若い力が栗原恵、大山加奈、木村沙織の3選手、いわゆる“10代トリオ”だ。それぞれの宿命を背負った選手と監督が、血を吐くような猛練習の中で見いだした勝利の方程式を探る。

amazonレビューより引用


昨年紹介した『100%の闘争心』の前作にあたる、ワールドカップまでの女子バレー日本代表ドキュメンタリー。『100%の闘争心』では吉原の目を通してアテネでの挫折と栄光を回想していたが、この本はオリンピックに出場決定するまでの過程が題材となっている。『100%の闘争心』には無かった柳本監督の話も載っているので、ぜひセットで読んで欲しい。
これを読むとオリンピック出場が決まったとき、森アナウンサーが号泣した理由が分かります。

ワールドグランプリでは竹下キャプテンをはじめ、高橋・大友・杉山といったアテネ組が従来の3Dバレーをさらに進化させ、宝来や菅山といった新しい力が高さと粘りをブレンドしてくれている。
ここまで4勝2敗、負けたブラジル戦とアメリカ戦も白熱した試合だった。あそこで勝ちきれないところが弱さだと思うが、一昨年の状態に比べれば見違えるほどの成長であり、将来を期待できる内容だった。観ていてホントにおもしろい、選手に感謝、柳本監督にも感謝。
残念ながら大山が怪我の治療、栗原はチームを移籍して本調子でなくメンバーに選ばれなかったが、戻ってきたときは、さらに強い全日本女子バレーが見られるはず。

ニッポンチャチャチャ!

ジャニーズ邪魔やねんヽ(`Д´)ノ
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by bojeck | 2005-07-04 23:59 | Sports


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