BojeckのFFじゃない日記

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2005年 06月 24日

2005年6月 サッカー代表試合 総括

ワールドユース選手権

オランダ ○2 - 1● 日 本
 日 本  1 - 1  ベナン
 日 本  1 - 1  オーストラリア
モロッコ ○1 - 0● 日 本

予選リーグ1敗2分 勝ち点2 決勝トーナメント進出
決勝トーナメント1回戦敗退 ベスト16

4試合勝ち無し、決定力不足

兵藤・平山と大学生に精彩が見られなかったのは普段のサッカー環境の違いと思えてしようが無い。類まれなる才能とフィジカルを北京五輪までに開花させて欲しい。
J所属メンバーは持ち味を発揮できた選手が多かった、ただしボールを奪った後の繋ぎと90分フルでの集中力はまだまだ。
決勝トーナメントでのロスタイムの失点はリーダーシップの欠如。立ち上がりの悪さも同じ問題だと思う、チームを引っ張って鼓舞する人間が、このチームに必要なのではないだろうか。
FWの決定力は全年代に共通する課題だろう。Jの試合全般がポゼッションを重視して、FWが強引に勝負に行けない流れを作っているのも要因の一つだと思う。
次の舞台は北京五輪、そして南アフリカワールドカップでは主力を担う年代である、更にタフに、更に貪欲に、今回の悔しさを忘れずステップアップして欲しい。


コンフェデレーションズカップ

日 本  ●1 - 2○ メキシコ
ギリシャ ●0 - 1○ 日 本
日 本   2 - 2  ブラジル

予選リーグ1勝1敗1分 勝ち点4 決勝トーナメント進出ならず

全体を通してグッジョブ!('∇')b

システムに関わらず力を発揮できるようになった、3バックから4バックに変更しても違和感無く戦えたのは大きい。
日本と同タイプながら個人技と高さに秀でたメキシコと戦った事により、日本がすべき戦い方が明確になったような気がする。

加地2005と柳沢2005は大収穫。加地はワンダホー&ビューティホー、今大会ぼじぇMVP候補。ピンチに強い川口もアジアカップの再来でスーパーセーブ連発、集中した時の川口はスゴイね。
DF陣はSBを含めてサイドからのクロスを入れさせず、縦のロングパスに体を張ったナイスディフェンス。メキシコ戦では高さとミドルシュート、ブラジル戦では圧倒的な個人技、4つの失点で凡ミスは無かった。
献身的に中盤を支配する中田と、中田が上がったときは孤軍奮闘の福西も良かった。メキシコ戦では中田が上がりすぎて中盤のスペースを与えた時間が多かったが、残り2試合では修正されていたので、中田のボランチ確定。
全試合で得点を上げたFW陣は評価できる、大黒の加入で決定力不足を解消しつつあるのではないだろうか。

課題だが、まずDF陣の高さ。中澤がいればメキシコ戦の失点は防げたかもしれない、しかし中澤1人いないだけで高さ不足になるDF陣のメンバー構成は問題ではないか。田中マコちゃんと茶野も悪くは無いが、今回召集された茂庭や中澤と同タイプの松田あたりを入れて高さ対策が欲しいところ。坪井は信用してない。
左サイドのサントスがねぇ・・・、アジアレベルだとペナルティーエリア付近で勝負して勝てるんだけど、世界レベルでは通用しなかった。トルシエ時代のように小野を入れるか、東京Vの相馬を試してみるってどうでしょう?守備的にするなら中田浩二もありだけど、ギリシャ戦でクロスの精度は悪かったぞ。
トップ下の俊輔と小笠原、俊輔はマークがきつく守備しないけど攻撃の要なので外せない、相方のミツオ君だが良いときと悪いときの波多し、大黒をスターターで使うなら彼の位置を肌で感じる二川はおもしろそう、フィジカルも強くなったし。でもアントラーズじゃないから召集されないでしょう。
最後にFW。決定力のある大黒様がスーパーサブ決定。スターターの柳沢2005の相方募集中、玉ちゃんとのスピードコンビも悪くないと思っているのだが、なにせ決定力不足&ポスト不在。完調ならばドラゴン久保、元祖スシボンバー高原も可だが、そろそろ結果が欲しいところ。世界レベルだと高さでは勝負できないのでスピード勝負、まずシュートを枠へ飛ばしましょう。


あと1点・・・
メキシコ戦かブラジル戦で、あと1点決めていれば・・・
1年後、同じ悔しさを繰り返さないよう、1点を貪欲に取るタフなチームになって欲しい。
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by bojeck | 2005-06-24 09:52 | Sports


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