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2005年 03月 09日

アレキサンダー

「アレキサンダー」

紀元前356年、マケドニア王フィリッポスと妻オリンピアスの間に生まれたアレキサンダーは、両親の確執に晒されながら、文武に長けた青年へ成長する。アレキサンダーが20歳になった年、フィリッポスが暗殺された。王位を継いだアレキサンダーは、西アジアとエジプトを制覇し、宿敵ペルシアとの戦いに勝利する。さらに東へ進もうとするアレキサンダーだが、この遠征は、臣下や友人、そして母オリンピアスとの関係を揺るがせていく。
-goo映画より-

最近流行のコスプレ系歴史物。主役のアレキサンダー大王はフォーンブースで好演技のコリン・ファレル、母ちゃんのオリンピアスはボン・キュ・ボボンのアンジェリーナ・ジョリーと旬な役者を揃え、監督は社会派のオリバー・ストーン。
ぼじぇ知識は「アレキサンダーは早死にした」ぐらいしか無いので、「アレキサンダーの謎を解く!」と言われてもピンとこないまま上映開始。アレキサンダーの生い立ちや悪女なママンの素顔から始まり、あっというまにペルシアに勝利。紀元前の西洋文明ってすごいですな。
本題は、この後で何故かさらに東へ。ヒンズークシの雪山を越えてインド遠征開始、熱帯ジャングルで猿や原住民と戦うアレキサンダー軍、さすがにここまでしぶしぶついてきたや精鋭達も冗談じゃないよと帰りたいコールを発動。大王様は強気モードで帰りたいコールを押さえつけて進軍。ついに相手方に象まで出てきて動物奇想天外、象さん象さん大活躍でアレキサンダーも軍も大ダメージ。ついにアレキサンダーはペルシアへの帰還を決め、ペルシアに着いて死亡。
なんでインド遠征を強行したのか?が、この映画のメッセージだと思うのですが、世の中の大事ってのは、突き詰めれば個人的理由ってことでしょうか。
ラストで「この映画では動物を殺していません」とテロップ。気遣いって大変だね。
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by bojeck | 2005-03-09 23:59 | Movie


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